Curriculum

カリキュラム

パフォーマンスのための心理学

パフォーマンスのための心理学

心がパフォーマンスに現れる、目に見えない心理を探る

年に1回の本講座では、驚きと感嘆のこころの世界を、科学的・臨床学的な視点から学んびます。ダンサー、スポーツ選手、俳優、指導者、保護者など、パフォーマンス向上に関わるすべての皆様に有意義な内容です。

パフォーマンスのための心理学

練習やリハーサルを万全にしても、こころのありようによって本番でのパフォーマンスは大きく変わります。なぜ上手くできないのか、なぜ納得のいくパフォーマンスにならないのか、なぜイメージ通りに体が動かないのか・・・という誰もが立ち止まる問題を、臨床スポーツ心理学(スポーツカウンセリング)から考えます。また、好成績を出すトップアスリートたちは、どんな心理状態なのでしょう?実践者だけでなく指導者にも新たな気づきが盛りだくさんの内容です。

★受講生の声★

★普段なかなか聞くことのできない内容で、とても有意義でした。ますます心理学に興味が湧きました。
(40代 バレエ指導者/指導歴10年)


★心理学は難しいと敬遠していましたが、講義はとてもわかりやすく、とてもいい講習会でした。
(40代 保護者)


★心理相談を受けるアスリートほど、前に進むことのできるアスリートである、という言葉が印象的でした。
(20代 新体操コーチ/コーチ歴5年)


★メンタルトレーニング系の講習会はありますが、現場のカウンセリングを取り扱った講座は貴重だと思います。もっと聞きたいです。
(40代 コーチ/コーチ歴12年)


★非常に面白かった。競技経験と指導経験の両方から、うなづくことの多い内容だった。
(30代 コーチ/コーチ歴8年)

講師紹介Lecture